2018年の鹿沼秋まつり。彫刻屋台がおはやしを競演する「ぶっつけ」も行われた

 鹿沼秋まつり実行委員会や鹿沼いまみや付け祭り保存会などは12日までに、新型コロナウイルス禍のため「鹿沼秋まつり」を3年連続で中止することを決めた。一方、屋台行事の保存などの観点から代替行事として、今宮神社への屋台参詣、屋台の町組内ひき回しを行う「鹿沼秋まつり継承事業」を無観客で10月9日に行う。

 鹿沼秋まつりは国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産「鹿沼今宮神社祭の屋台行事」を中心に、例年10月の第2土、日曜に行う。2019年は台風19号、20年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止となった。