宇都宮地方気象台は11日午後4時38分、「大雨と雷及び突風に関する栃木県気象情報」を発表した。県内は大気の状態が非常に不安定となっていて、県南西部では11日夜のはじめごろまで低い土地の浸水に警戒するよう呼び掛けている。

 気象台によると、県内は13日にかけて午後を中心に大気の不安定な状態が続く見込み。12日昼過ぎから夜遅くにかけては激しい雨が降り、夕方からは局地的に1時間60ミリの非常に激しい雨が降る恐れもある。

 気象台は大雨による土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水、落雷、竜巻などの激しい突風、降ひょうに注意するよう呼び掛けている。

 11日に予想される1時間降水量は、いずれも多いところで北部40ミリ、南部60ミリ。12日に予想される1時間降水量は、北部、南部ともに多いところで60ミリの見込み。