2020年度 県営都市公園の利用者数と順位

 2020年度の県営都市公園9カ所の利用者数が、前年度比75万1597人(17%)減の367万8357人となり、12年ぶりに400万人を割り込んだことが10日までに、県のまとめで分かった。新型コロナウイルス感染拡大の影響で大幅減となった。特に井頭公園(真岡市)と日光田母沢御用邸記念公園(日光市)は平成以降で最低となった。一方、みかも山公園(栃木市)は過去最多を記録した。

 前年度に比べ減少が最も大きかったのは井頭公園で、28万2541人(34%)減の56万1113人。次いで、とちぎわんぱく公園(壬生町)が23万3691人(29%)減の56万5281人、日光だいや川公園(日光市)が15万2211人(33%)減の30万7275人などだった。

 日光田母沢御用邸記念公園は6万9693人(67%)減の3万4006人となり、前年度の3分の1程度だった。