毎回の13奪三振で完封勝利を挙げた真岡の主戦・小林=県営

9回、栃商の長瀬が右中間に走者一掃の適時二塁打を放つ=県営

1回、佐野日大の丸山が適時三塁打を放ち三塁に滑り込む=県営

1回、文星付の沼井が右中間を破る先制の適時2塁打を放つ=清原

毎回の13奪三振で完封勝利を挙げた真岡の主戦・小林=県営 9回、栃商の長瀬が右中間に走者一掃の適時二塁打を放つ=県営 1回、佐野日大の丸山が適時三塁打を放ち三塁に滑り込む=県営 1回、文星付の沼井が右中間を破る先制の適時2塁打を放つ=清原

 第103回全国高校野球選手権栃木大会第2日は10日、県営、清原両球場で1回戦6試合を行い、春季県大会優勝の佐野日大、前回大会準優勝の文星芸大付が共にコールド勝ちで勝ち上がった。そのほか小山南や真岡などが2回戦進出を決めた。

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 佐野日大は大関日和(おおぜきひより)の3安打4打点の活躍などで高根沢に圧勝。文星芸大付は沼井拓人(ぬまいたくと)が4安打2打点と打線を引っ張り鹿沼東に快勝した。小山南は七回に水島郷太(みずしまきょうた)の左前適時打で試合をひっくり返し5-1で今市に逆転勝ちした。

 真岡は主戦右腕小林太陽(こばやしたいよう)が直球を軸に毎回の13三振を奪って栃木翔南に1-0完封勝ち。真岡工も先発黒崎瑛道(くろさきはなみち)が9回を2失点と好投、黒羽を6-2で破った。栃木商は主将の長瀬和志(ながせかずし)が投打に活躍し、7-0で真岡北陵を破った。

 大会第3、4日は11、12の両日、同球場ほかで1回戦14試合を行い、11日は昨秋優勝の国学院栃木が足利工と対戦する。