新たに優先調達で発注した「もったいない残しま10!」運動啓発用のステッカーやポスター

 【宇都宮】障害者の自立促進を目的に、市が就労支援施設などから積極的に物品やサービスを調達する「優先調達」の額が、2017年度は969万9538円だったことが、市障がい福祉課のまとめでわかった。市制120周年の記念品制作などの発注が総額を押し上げた前年度(1053万5084円)には及ばなかったが、県内市町で2年連続の1位を維持したという。

 17年度の主な優先調達の内容をみると、廃食用油や使用済み小型家電資源化の回収業務(約258万円)、保育園の給食用パン製造(約215万円)、点字版広報うつのみや作製業務(約176万円)など。新たに「もったいない残しま10(テン)!」運動啓発用のポスター・ステッカー作製や、飲酒運転根絶啓発用の「GRリボン」作製なども委託した。