8月にも社会実験を始めるメンバーら

プロジェクトを発表する「まちをつくろう」のメンバー

8月にも社会実験を始めるメンバーら プロジェクトを発表する「まちをつくろう」のメンバー

 【真岡】若者感覚で中心市街地の活性化を目指す真岡まちづくりプロジェクト「まちをつくろう」の最終ワークショップ(WS)が10日、市役所で開かれた。荒町の県指定有形文化財「金鈴荘」周辺や石島の二宮コミュニティセンター芝生広場といった真岡・久下田両中心市街地の計5カ所を対象に、高校生や大学生のメンバー約40人がカフェや屋外映画上映の開催といった地域の活性イベントを創作劇などで発表した。8月にも複数の対象地で、実際に催しを企画・運営する「社会実験」を始める方針。

 市役所2階青空ステーションで開かれたWSには、プロジェクトをサポートしている下野市の1級建築士事務所「アンプワークス」代表の山口貴明(やまぐちたかあき)さん(44)やファシリテーター(進行役)の石井大一朗(いしいだいいちろう)宇都宮大地域デザイン科学部准教授(49)のほか、石坂真一(いしざかしんいち)市長ら市幹部も参加した。