宇都宮地方気象台は10日午後4時38分、「大雨と雷及び突風に関する栃木県気象情報」を発表した。栃木県内では11日にかけて午後を中心に、局地的に非常に激しい雨が降る見込みとしている。

◇最新の防災情報・気象警報

 気象台によると、県内は11日にかけて大気の非常に不安定な状態が続く見込み。

 10日夜の始めごろにかけて局地的に1時間に50ミリの非常に激しい雨が降り、11日も夕方から夜の始めごろにかけて非常に激しい雨が降るところがあるという。予想より発達した雨雲が停滞した場合には、警報級の大雨となるおそれもある。

 気象台は大雨による土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水、落雷、竜巻などの激しい突風、降ひょうに注意するよう呼び掛けている。