全国高校選手権で活躍した矢板中央高時代の稲見=2018年1月

 サッカーJ2東京Vは9日、さくら市出身で明大4年のMF稲見哲行(いなみてつゆき)(22)=矢板中央高出、178センチ、75キロ=の来季加入内定を発表した。また、大学に所属したまま東京Vの試合に出場できる特別指定選手となること明らかになった。今季の背番号は32。

 稲見は喜連川SCJr、AS栃木を経て矢板中央高に進学。2017-18年の全国高校選手権大会では主将としてチームを8年ぶり2度目の4強入りに導いた。矢板中央高の同世代選手では、法大4年のMF松井蓮之(まついれんじ)(J1川崎)に続く2人目のJリーグ内定となる。

 稲見はクラブを通じ「チームの勝利のため、誰よりも走り、誰よりも戦いたい」とコメントした。