第103回全国高校野球選手権栃木大会は9日、県営球場で開幕した。開始式では宇都宮北の多田出真生主将が選手宣誓した。

◆栃木県高校野球特集

 大会第1日は雨のため試合開始を約1時間遅らせ、同球場で1回戦2試合を行った。宇都宮北は4-0で鹿沼南に完封勝ち。栃木工は三回に大量得点を挙げ、益子芳星・那須(連合)を五回コールド22-0で制した。

 今大会は61校60チームが出場し、25日までの延べ12日間、県内3球場で熱戦を繰り広げる。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、各球場とも入場者数に制限を設ける。大会第2日は10日、県営球場と清原球場で1回戦6試合を行う。

<第1日の試合結果>

宇北4-0鹿沼南

栃工22-0益子芳星・那須(五回コールド)