初優勝を飾った小宮(高根沢)のアウト(南)1番のドライバーショット=塩原CC

 第17回県女子社会人アマチュアゴルフ選手権大会(県ゴルフ連盟主催、下野新聞社共催)は8日、那須塩原市の塩原CC(5827ヤード、パー72)で行われ、小宮陽子(こみやようこ)(高根沢)が1バーディー6ボギーの5オーバー、77で初優勝を飾った。

 断続的に雨が降るあいにくのコンディションの中、79選手が県ナンバー1プレーヤーを目指して、アウトの南コース、インの北コースで熱戦を繰り広げた。

 小宮は前半のインを2ボギーの38でトップタイ。アウトは2番パー4(332ヤード)で6メートルを沈め、この日唯一のバーディーを奪い、3オーバー38と終始安定したゴルフを展開した。

 1打差の6オーバー78には増田美々子(ますだみみこ)(足利)、船越実幸(ふなこしみゆき)(上三川)、角田里子(かくたさとこ)(宇都宮)の3選手が並んだが、大会規定で増田が2位、船越が3位となった。連覇を狙った鯉沼良美(こいぬまよしみ)(東京)は13位だった。ネットの部はハンディ20・4を得た神田美智子(かんだみちこ)(真岡)が71・6で優勝した。

 また、大会は「いちご一会とちぎ国体」のリハーサル大会として行われ、多くの那須塩原市職員が裏方として大会を盛り上げ、表彰式には渡辺美知太郎(わたなべみちたろう)市長が謝辞を述べた。