野球独立リーグの栃木ゴールデンブレーブス(GB)は7日、埼玉県上尾市の上尾市民球場で首位の埼玉と対戦し、4試合連続2桁となる15安打で13-8と勝利した。通算成績は18勝4分け14敗。順位は2位のまま。この勝利で寺内崇幸(てらうちたかゆき)監督は公式戦通算99勝となり、100勝に王手をかけた。

 栃木GBは二回、佐々木斗夢(ささきとむ)の直近5試合で4本目となる本塁打で先制。五回は若松聖覇(わかまつせいは)や石川慧亮(いしかわけいすけ)の適時打、長南有航(ちょうなんゆうこう)の3点本塁打など打者12人の猛攻で一挙8得点を挙げた。

 さらに六回は相手失策と内野ゴロの間に2点追加、4点差に迫られた九回は若松のこの日4安打目となる適時打で突き放した。今季10試合で8勝無敗だった相手先発、前楽天の由規(よしのり)(佐藤由規(さとうよしのり))に初黒星を付けた。

 次戦は9日午後1時から、神奈川県小田原市の小田原球場で神奈川と対戦する。