ボッチャを体験する1年生

 【小山】東京パラリンピックの正式競技「ボッチャ」の体験学習が5、6の両日、小山第二小で行われ、全児童142人が障害者スポーツの楽しさを学んだ。

 体験を通して児童の障害者スポーツへの関心を高める狙い。地域住民にバドミントンやゴルフなどを教えている総合型地域スポーツクラブ「おにっこクラブ」の広瀬尚彦(ひろせなおひこ)会長(77)ら5人が講師を務めた。

 ボッチャは、赤、青のボール各6球をジャックボールと呼ばれる白いボールを目掛けて投げ合い、どれだけ近づけるかを競うスポーツ。

 児童はすぐにこつをつかみ勢いよく相手のボールをはじいたり、ジャックボールに狙いを定めて慎重に投げたり工夫を凝らしてプレーを楽しんだ。最後は利き手と反対の手で投げ、障害者の不便さを体験した。