» 動画ページへ

機械で瓶詰めされるラムネ=7日午前9時10分、足利市島田町

 栃木県足利市島田町の飲料メーカー「マルキョー」で夏の風物詩、瓶ラムネの製造が始まった。

 同社では約40年間ラムネを製造している。一般的な味のラムネのほか、青リンゴやブルーハワイ味など年間15万本ほどを出荷。同社によると、コロナ禍で地域の夏祭りが減ったことなどから、近年の需要は減少傾向にある。梅雨明けに出荷のピークを迎え、県内の道の駅などで販売するという。

 7日は従業員らが専用の機械を使い、ラムネの瓶詰めや箱詰めなどを進め1200本製造した。同社の増子春香(ますこはるか)さん(40)は「家庭で楽しめるよう直売もしているので立ち寄ってほしい」と話した。