県が6月に茂木町で初めて実施した自動運転バスの実証実験後のアンケートで、自動運転に不安を感じていた人の8割以上が、乗車後に不安がなくなったと回答したことが6日までに分かった。県交通政策課は「実際に乗ってみて、さまざまな点で不安が解消されたのではないか」としている。県は実験の効果などを分析し、秋ごろに予定する那須塩原市での次回実験につなげる考えだ。

 同町での実験は6月6~20日の計13日間行われ、町民ら約900人が乗車した。アンケートには約半数の486人が回答した。