乳幼児向けの木製おもちゃや滑り台などが人気の「いちごっこ広場」

 鹿沼市花木センター内の子どもの遊び場「いちごっこ広場」のオープンから1年がたった。新型コロナウイルス禍による利用制限や施設破損による一時休館が余儀なくされる中、延べ利用者数は2万人超と堅調。無料で木製遊具を楽しめる施設として人気を集めているが、市は「受益者負担の原則」の観点から有料化に向けた検討を始めている。

 昨年6月に市が開設した同広場は「木育」を掲げた全天候型の施設で、佐藤信(さとうしん)市長の公約の一つ。リース代を含め、1億5600万円をかけた。市花木センターが指定管理者となって運営している。