商店街全体が「100円ショップ」に 33店舗が趣向凝らす 27日、東武新鹿沼駅前商店街「まろにえ21」

 【鹿沼】東武新鹿沼駅前商店街「まろにえ21」(大関浩司(おおぜきひろし)会長)は、鳥居跡(とりいど)町や蓬莱町などにわたる商店街全体を一つの100円ショップに見立てた「まろにえ21☆100円商店街!」を27日午前10時~午後2時に開く。4回目を迎えた今回は過去最多の33店が参加し、商店主らは「100円の安売りではなく、100円で消費者に楽しんでもらうために趣向を凝らしたい」と多くの来場を呼び掛けている。

 街ににぎわいを取り戻そうと同商店街が2015年11月に初めて開催。昨年は5、11月に開き、回を重ねるごとに参加店と来場者が増えている。今回は商店街の店舗が16店、市内からの希望出店が17店にまで増えた。

 まろにえ21は、回数を重ねるごとにパワーアップを図ろうと継続的に勉強会も開催。今回は2年ぶりに開催される27日の鹿沼花火大会に合わせた。これまで花火大会の当日は昼間の人出が少なく、早い時間から盛り上げようとする狙いがあるという。

 (問)ばばちゃんショップ0289・63・6170(当日のみ)。