合葬墓の整備などが計画されている市聖地公園

 【栃木】少子高齢化や核家族化で墓地不足が懸念される中、市は5日までに、市墓園再整備基本計画案をまとめた。市営墓地の市聖地公園(皆川城内町)を整備地として墓地を増設する計画で、市内6カ所の市営墓地で初めて合葬墓を設置する方針などを示した。2022年度の着工、供用開始を予定しており、市はパブリックコメント(意見公募)を経て8月末までの計画策定を目指している。

 市環境課や計画案によると、市営墓地は栃木、藤岡、都賀、西方の4地域に6カ所あり、墓地数は計3458区画。3月末現在、160人が区画墓地の空きを待っている状況という。