モランゴ栃木FC-ともぞうSC決勝 前半5分、勝ち越しゴールを決めて喜ぶともぞうSC・前野=足利市民体育館

 フットサルのJFAバーモントカップ第31回全日本選手権大会県大会が3日、足利市民体育館で行われ、ともぞうSC(宇河)がモランゴ栃木FC(下都賀)を6-2で下し、優勝を飾った。

 大会には各地区の予選を勝ち抜いた12チームが出場した。ともぞうSCは予選リーグを勝ち上がると、準決勝でアトレチコ佐野(両毛)に4-2で競り勝った。モランゴ栃木FC(下都賀)との決勝では、前半2分に猪瀬英久(いのせひでひさ)(宇都宮大付属付属)が先制すると、同点で迎えた5分には前野恭吾(まえのきょうご)(豊郷南)が勝ち越しゴール。後半は2分に須藤光翔(すどうひろと)(豊郷中央)がシュートを決めると、その後も攻撃の手を緩めず須藤と猪瀬で計3点を奪い、リードを広げた。

 モランゴ栃木FCは前半3分に増渕陽(ますぶちはる)(姿川一)、前半終了間際に山崎幸之輔(やまざきこうのすけ)(新田)がシュートを決めて、試合を振り出しに戻したが、後半は相手の勢いに押され、追加点を挙げることができなかった。

 優勝したともぞうSCは8月27日から東京都で開催される全国大会出場する。