初の五輪代表に選ばれたブレックスの比江島=4月の秋田戦

 「彼らしいプレーを」「思い切り出し切って」-。5人制バスケットボールの東京五輪男子代表内定選手が5日発表され、宇都宮ブレックスのエース比江島慎(ひえじままこと)選手(30)が選出された。団体競技では本県プロクラブから初のオリンピアンの誕生で、関係者からは祝福や激励の声が多く上がった。

 2018年当時ブレックス社長として比江島選手の入団に大きく関わった、鎌田真吾(かまたしんご)ゼネラルマネジャー(43)は「華のある、バスケットの面白みが伝わるプレーができる選手なので、経験を生かして頑張ってほしい」と期待を寄せた。