白鴎大で始まった大学接種

 白鴎大は5日、小山市駅東2丁目の本キャンパス内で学生、職員とその家族を対象とした新型コロナウイルスワクチンの大学接種を始めた。モデルナ社製のワクチン4500回分を確保する予定で、8月14日までに2回の接種を終えるとしている。

 白鴎大によると、これまでに全学生約5200人のうち約2900人が予約。接種を希望する学生に保護者の了解を得るよう促しており、事前に保護者宛ての通知を封書で送付したという。

 この日は約430人が接種を受けた。経営学部2年伊藤佑月(いとうゆづき)さん(19)は「ニュースを見て受けた方がいいと思っていた。先に母が接種してなんともなかったのも安心できた」と話していた。

 白鴎大の授業は現在7割が対面で行われているが、120人を超える授業は原則オンラインで行われている。大学接種の終了後は対面授業を増やすことも想定している。