逆流に挑み堰越えるアユ 栃木、鹿沼市境の思川を遡上

 【栃木】市と鹿沼市の市境を流れる思川で天然アユの遡上(そじょう)が見られる。西方町本城の小倉堰(ぜき)でアユが飛び跳ね、身をよじりながら激しい逆流に挑んでいる。

 小倉川漁業協同組合は19日、体長5、6センチのアユが遡上している姿を確認。今年は渇水の影響から例年より約2週間遅いという。通常は5月下旬ごろには上流の鹿沼市の西大芦地区や中粟野、下粕尾にたどり着くという。