優勝した金の17番ティーショット=日光CC

2番で3打目を放つ阿久津=日光CC

優勝した金の17番ティーショット=日光CC 2番で3打目を放つ阿久津=日光CC

 男子ゴルフツアーの国内メジャー、日本プロ選手権最終日は4日、日光市所野の日光CC(7236ヤード、パー71)で決勝第2ラウンドを行い、3位で出た22歳の金成●(キム・ソンヒョン、●は王ヘンに玄))(韓国)が4バーディー、1ボギーの68で回って通算13アンダー、271で優勝した。国内三大大会でツアー初勝利を果たし、5年のシードと賞金2千万円を獲得。

 前日トップの池田勇太(いけだ・ゆうた)と稲森佑貴(いなもり・ゆうき)は終盤まで競り合って1打差の2位。片山晋呉(かたやま・しんご)と小野田享也(おのだ・たかや)が通算11アンダーの4位、岩田寛(いわた・ひろし)が10アンダーの6位だった。

 68で回った52歳の深堀圭一郎(ふかぼり・けいいちろう)、今平周吾(いまひら・しゅうご)らが7アンダーの9位。大会2連覇を狙った石川遼(いしかわ・りょう)は4アンダーの19位だった。作新学院高出身の阿久津未来也(あくつ・みきや)は68で通算5アンダー。順位も44位から17位に上げてホールアウトした。(出場67選手、雨、気温18・7度、南南東の風2・7メートル、観衆3979人)