児童代表の金谷さんに色紙を渡す青龍寺住職(左)

 【大田原】「八溝七福神めぐり」が開創35周年を迎えた1日、長寿長命の「寿老尊」を祭る湯津上の威徳院は、湯津上小の児童60人にパンフレットと御朱印専用色紙を贈呈した。

 開創以降、児童の親や祖父母に巡ってもらったお礼や、新型コロナウイルス禍の中で少しでも児童を元気づけようと企画した。

 同寺の青龍寺弘範(しょうりゅうじこうはん)住職(58)と責任総代の関谷年生(せきやとしお)さん(78)が同校を訪問。青龍寺住職が七福神に関する話をした後、色紙などを贈った。

 受け取った6年金谷澄嶺(かなやすみれ)さん(11)は「すてきな色紙をありがとうございます。コロナに感染しないようにし、地域の方の期待に応えられるよう頑張ります」とお礼を述べた。

 2年益子瑠心(ましこるおん)さん(7)は「ひいおじいちゃんの家に古い色紙が飾ってあった。今度、おじいちゃんと一緒に七福神を回ってみたい」と喜んでいた。