音色を響かせる色とりどりの風鈴

 栃木県小山市間々田の間々田八幡宮(はちまんぐう)の境内で、赤や青など色とりどりの風鈴が涼やかな音色を響かせている。8月末まで飾るという。

 栗原城治(くりはらじょうじ)宮司によると、風鈴の数は約230個で、昨年のほぼ倍に増やした。「風鈴を見聞きし、目でも耳でも涼んでいただけるとうれしい」と話す。

 風鈴の音色が響く中、3日には「夏越(なごし)の祓(はらえ)」として茅(ち)の輪くぐりの神事も行われ、訪れた地域住民数十人が今年下半期の無病息災を祈った。また七夕にあわせて、間々田小1年生と参拝客が願いを書いた短冊が7日まで飾られている。