大輪ボタン鮮やかに 那須塩原・妙雲時で「まつり」

 【那須塩原】恒例の「ぼたんまつり」が開かれている塩原温泉の古刹(こさつ)、妙雲寺のボタンが見頃を迎え、色とりどりの大輪の花が観光客らを楽しませている。

 本堂裏の斜面や墓所周辺には白やピンク、赤紫など約200種3千株のボタンが植えられている。同寺の檀家(だんか)らで組織する「牡丹(ぼたん)を育てる会」などによると、現在はここ数日の暖かさで遅咲きの黄色い花も咲き始め、午前9時ごろには特に凜(りん)と咲き誇る様子が見られるという。

 31日まで。午前8時半~午後4時半、入園料400円。