9回、右前打で好機をつくり、代走を送られベンチに戻った松本(左端)を迎える全足利の選手たち=ほっともっとフィールド神戸、スポーツニッポン新聞社提供

 社会人硬式野球の第46回日本選手権大会第4日は2日、神戸市のほっともっとフィールド神戸で1回戦3試合を行い、初出場した栃木県の全足利クラブは前回準優勝の日本生命(大阪)に0-3で敗れ、大会初勝利はならなかった。

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 持てる力を出し尽くした。日本一の証し「ダイヤモンド旗」を争う舞台に初参戦した全足利クラブ。前回準優勝、過去3度の優勝を誇る強豪に最後まで食らい付き、椎名博士(しいなひろし)監督は「よく戦った」と挑戦者たちをねぎらった。