栃木県関係唯一の予選突破を果たした阿久津の10番ティーショット=日光CC

 男子ゴルフツアーの国内メジャー、第88回日本プロ選手権大会第2日は2日、日光市所野の日光CC(7236ヤード、パー71)で、予選第2ラウンドが行われ、今平周吾(いまひらしゅうご)と芦沢宗臣(あしざわひろたか)が通算8アンダー、134でトップに立った。栃木県勢は作新学院高出の阿久津未来也(あくつみきや)がこの日3アンダーと巻き返し43位で唯一決勝に進んだ。

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 最終ホールとなった18番パー4(462ヤード)。阿久津未来也(あくつみきや)の7メートルのバーディーパットはゆっくり回転しながら真ん中からカップに吸い込まれた。「下りのスネークライン」。36ホール目で初めてアンダーの世界に踏み入れたパットで、ギャラリーからの拍手が林間コースに響いた。