社会人硬式野球の第46回日本選手権大会第4日は2日、神戸市のほっともっとフィールド神戸で1回戦を行い、初出場した栃木県の全足利クラブは前回準優勝の日本生命(大阪)に0-3で敗れ、大会初勝利はならなかった。

 全足利は、先発の中田智暁(なかだちあき)が三回まで無得点としたが、四回に中前適時打で先制を許した。六回は内野の失策から1死一、三塁とされ遊ゴロの間に三走が生還。七回にも右前適時打を浴びた。

 打線は五回2死三塁の好機を逃すなど八回まで散発4安打。0-3で迎えた九回、倉澤弘毅(くらさわひろき)と松本大吾(まつもとだいご)の2連打で1死一、三塁としたが後続が連続三振し得点につながらなかった。