9番でティーショットを放つ阿久津=日光CC

 男子ゴルフツアーの国内メジャー、第88回日本プロ選手権大会は1日、日光CC(7236ヤード、パー71)で、予選第1ラウンドが行われ、35歳でツアー1勝の木下裕太(きのしたゆうた)が6アンダー65で単独トップに立った。1打差の2位には岩田寛(いわたひろし)ら5人が並んだ。

 栃木県勢は佐野日大高出の橋爪光彦(はしづめみつひこ)が70で38位。宇都宮市の遠藤彰(えんどうあきら)が72で71位、作新学院高出の阿久津未来也(あくつみきや)は73で88位と出遅れた。

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 来季のシード権をほぼ手中にしている阿久津未来也は第3組でスタートし、2オーバー73で88位。雨が降り続くあいにくのコンディションの中、「耐えに耐えたラウンド」だったが、2バーディー4ボギーの内容に「駄目ですね。30点かな」と自ら採点した。