複合施設などの工事が進むJR宇都宮駅東口=5月18日、小型無人機から

 関東信越国税局は1日、相続税や贈与税の算定基準となる2021年1月1日時点の路線価を公表した。

 栃木県内に約4900地点ある標準宅地の評価基準額(1平方メートル当たり)の対前年変動率平均値はマイナス1.1%で、前年より0.8ポイント下落幅が大きくなった。

 下落幅の拡大は3年ぶり。コロナ禍の影響で、観光地や飲食店街などの商業地を中心に下落傾向となった。

 最高額は2年連続で宇都宮市宮みらいの宇都宮駅東口駅前ロータリーだった。