サッカーJ2栃木SCは30日、J1大分から宇都宮市出身のDF黒崎隼人(くろさきはやと)(24)=182センチ、77キロ=の期限付き移籍加入と、J1横浜MからGKオビ・パウエル・オビンナ=193センチ、87キロ=の育成型期限付き移籍加入を発表した。移籍期間は2人とも2022年1月31日まで。

 黒崎は栃木SCの下部組織から法大に進み、2019年に栃木SCへ入団。今年1月に大分へ完全移籍した。試合出場は最短で17日の甲府戦から可能。黒崎はクラブを通じて「恩返しできるよう全力で栃木のために戦いたい」と通じてコメントした。

 オビは昨年8月に育成型期限付き移籍で栃木SCに加入。J2リーグ戦9試合に出場したが、移籍期間途中の10月に横浜Mへ復帰していた。登録が間に合えば3日の町田戦から出場可能。オビはクラブを通じて「一つでも多くの喜びと感動を皆さんに届けられるよう頑張ります」とコメントした。