完成したモザイクアート

完成したモザイクアートを見る児童ら

完成したモザイクアート 完成したモザイクアートを見る児童ら

 本年度で閉校になる下野市の吉田西小で30日、閉校記念として子どもたちが制作していたシンボルマークの巨大モザイクアートが完成し、お披露目された。縦3.6メートル、横3.9メートルのモザイクアートは、全校児童67人が約3万枚のカラーシールを貼り付けて仕上げた。人見佳代子(ひとみかよこ)校長(57)は「子どもたちと職員の思いを表した作品。西小での良い思い出を一つ増やせたと思う」と話した。

 同校は来春開校する南河内小中学校に統合され、148年の歴史に幕を下ろす。児童会の各委員会が中心になり、学校への感謝や愛着を表す閉校の記念イベントを実施しており、巨大モザイクアートもその一環。