政府は29日、女性の社会進出や地位向上に貢献した「男女共同参画社会づくり功労者内閣総理大臣表彰」に、小山市在住で元認定NPO法人サバイバルネット・ライフ理事長の仲村久代(なかむらひさよ)さん(73)を選出したと発表した。

 仲村さんは1996年からドメスティック・バイオレンス(DV)の被害者支援に携わり、困難を抱える女性や子どもの支援にも取り組んできた。同法人は高齢化と人手不足を理由に2019年に法人を解散した。

 同表彰は男女共同参画社会づくりに顕著な功績のあった個人の顕彰が目的。本年度は全国で計11人が表彰された。