放射性物質を含む農業系指定廃棄物の暫定集約を巡り、那須塩原市と環境省は27日、集約施設となる同市蟇沼(ひきぬま)の市営ごみ処理施設「那須塩原クリーンセンター」周辺の住民向け説明会を同センターで開いた。

 説明会は地元自治会の要請で実施。住民約20人が出席した。市内農家53戸が一時保管する指定廃棄物を同センターに暫定集約する案について、市や環境省の職員がこれまでの経緯や集約方法などを説明した。