賞状を掲げる左から片柳さん、細内さん、田中さん

 【栃木】極真会館坂本派栃木支部の大平道場(大平町蔵井)に通う市内の中学生2人がそろって空手の世界大会への出場を決めた。5月に開かれたIBKO国際武道空手道連盟主催の全国大会でそれぞれ準優勝した。かつて同じ道場で稽古に励んだ大田原市の中学生も、同様に世界大会への切符をつかんだ。来年5月の大会に向け、3人は「絶対に優勝したい」と意気込んでいる。

 大平道場に通う東陽中1年片柳美咲(かたやなぎみさき)さん(13)と、同校1年細内大翔(ほそうちひろと)さん(13)は、5月に横浜市で開催された「第13回全日本空手道選手権大会」の組手の部に出場した。2人はそれぞれのトーナメントを順調に勝ち進んだが、決勝で惜しくも敗れた。