クロサンショウウオの幼生を観察する生徒たち

 【那須塩原】塩原小中の7年生8人はこのほど、湯本塩原の赤沼で、準絶滅危惧種のクロサンショウウオ約70匹を放流した。

 地域学習の一環で、地元に生息する生き物の保護活動を行っている。クロサンショウウオは主に山地の沼地などに生息。かつては塩原で多く見られたが、近年は雪不足と少雨によってすみかを失いつつある。