【さくら】市の重要課題となっている氏家地区の学校給食問題について、市執行部は15日までに、(1)自校方式からセンター方式に移行する(2)事業手法は民間の資金や経営能力を活用するPFI方式が最も優れている−とする調査結果をまとめ、議会に報告した。事業手法では従来型の公設公営方式が2番目に優れているとした。市は「PFIありきではない」としており、今後、議会と協議して、6月ごろをめどに事業手法などを決める方針。

 市の学校給食は氏家地区は自校方式、喜連川地区はセンター方式で提供されている。氏家地区の各校の給食調理場はいずれも設置から30年近くたち、老朽化などが問題になってきた。