芸術作品展示された古民家を巡る 5月27、28日にイベント「はなうつわ」 足利

 【足利】生け花や器などが展示された古民家を回遊するイベント「はなうつわ」が27、28の両日、市中心部の古民家3軒を会場に開かれる。古い建物が残る足利の街並みに魅了されたという全国各地の華道家や陶芸家などが集まり、古民家を作品で彩る。昨年初開催され、2日間で500人以上が来場したという。

 2回目となる今回は、大門通の松村記念館と周辺の古民家2軒を会場に設定。「いけばな雪舟流」の次期家元増野光晴(ますのみつはる)さん=東京都目黒区=、国内外の陶芸コンテストで受賞歴を持つ山本順子(やまもとじゅんこ)さん=群馬県太田市=など計12人が出品する。来場者は同館で受け付け後、自由に回遊できる。

 午前10時~午後6時(受け付けは5時まで)。入場料は一般1千円、高校生以下無料。(問)エヌメイク03・6265・0101(平日午前10時~午後5時)。