テープカットで改装を祝う関係者

新たに設置されたコワーキングスペース

テープカットで改装を祝う関係者 新たに設置されたコワーキングスペース

 日光市御幸町の市日光郷土センターが改装され、26日にオープンセレモニーが行われた。センターの指定管理者が変わり、内装を一新。センターの愛称を「mekke」(めっけ)とし、コワーキングスペースなどが整備された。

 同センターは世界遺産「日光の社寺」門前町にある。指定管理者は本年度、市観光協会から八千代エンジニヤリング(東京都台東区)とタイムズ24(同品川区)の共同事業体に変わった。

 4月からセンターを閉鎖せずに工事を行い、1階に受け付けカウンターを新設。2階の体験スペースを、テレワークなどで利用できるコワーキングスペースに変更するなどした。センターでは「電動キックボード」などモビリティレンタルサービスも行う。

 新たな指定管理者の運営は始まっているが、新型コロナウイルス禍でセレモニー実施が遅れた。八千代エンジニヤリングの出水重光(でみずしげみつ)社長は「サービス向上に努め、日光地域の価値向上に貢献したい」と話した。