最優秀賞の関田さん

優秀賞の大橋さん

優秀賞のロサロソさん

最優秀賞の関田さん 優秀賞の大橋さん 優秀賞のロサロソさん

 高校生が国際理解に関する主張を英語で発表する第41回国際理解英語弁論大会(栃木県高校国際教育研究協議会主催)が4日、栃木翔南高で開かれ、佐野日大高3年関田真愛(せきたなな)さんが最優秀賞に輝き、今夏に開催される関東甲信越静地区大会のビデオ審査に進出することが決まった。

 今回は新型コロナウイルス感染拡大の影響で、DVDによる審査で行われた。大会には県内から特別支援学校を含む18人が参加し、国際教育や国際問題に関する主張などを発表。論旨や表現力、発音などが審査された。

 関田さんは「The Future of Japan」と題し、外国人技能実習生への取材を踏まえて働く環境や人権などの向上を訴え、実習生と受け入れる日本人が互いに尊重し合う未来について発表した。「分かりやすい単語を使い、感情を込めて聞く人に伝わるようにスピーチしました」と話している。

 そのほかの入賞者は次の通り。

 優秀賞 大橋結依(宇都宮中央女子2年)ロサロソ・カール・ケンジ(栃木商業2年)▽努力賞 土屋吏輝(佐野2年)吉田唯(宇都宮文星女子3年)川出和花(佐野日大中教2年)