LRT車両の運転席に座る参加者

LRT車内で記念撮影する家族連れ

LRT車両を見学する家族連れ

LRT車両の運転席に座る参加者 LRT車内で記念撮影する家族連れ LRT車両を見学する家族連れ

 【宇都宮・芳賀】市町民らを対象にした次世代型路面電車(LRT)の車両見学会が26日、同市下平出町の車両基地で始まった。初日は家族連れなど約120人が乗車し、座り心地などを確かめた。

 見学会は市と町が主催し、7月18日までの土日計6日間行われる。定員720人に対して約4千人の応募があり、当選倍率は5倍強となった。

 新型コロナウイルス感染症対策として検温、手指消毒した参加者は、LRTの概要や交通ルールをクイズ形式で学んだ後、真新しい車両に乗り込んだ。一番人気は運転席。順番で運転席に座り、笑顔で記念撮影をしていた。

 1時間程度の見学会は1日当たり4回行われる。家族3人で参加した同市清原台2丁目、小学1年加藤湧昇(かとうゆうしょう)君(6)は「運転席に座れて楽しかった」と話した。