ファンの前で熱戦を繰り広げた栃木GB=県営球場、石塚万知撮影

 野球独立リーグ・ルートインBCリーグの栃木ゴールデンブレーブス(GB)は26日、宇都宮市西川田4丁目の県営球場で開かれた下野新聞社の冠試合「100%とちぎ愛 下野新聞スペシャルゲーム」で新潟と対戦し、4-3で逆転勝ちした。

 梅雨の中休みとなったこの日は、蒸し暑い天気の中で907人が来場し手拍子などで応援。栃木GBは二回に青木玲磨(あおきれいま)が左越えに2点本塁打を放って逆転。5回2失点と好投した先発成瀬善久(なるせよしひさ)をはじめ、日本野球機構(NPB)経験者全5人が出場、それぞれが存在感を発揮して球場を沸かせた。

 会場には下野新聞社特設ブースが設置され、今季の記事パネルが展示されたほか球団グッズがもらえるストラックアウトも実施。試合前のセレモニーでは下野新聞社の岸本卓也(きしもとたくや)社長が始球式を行った。

 学童チームで主将を務める瑞穂野北小5年菊地蕾(きくちらい)さん(10)は「生で見るのは初めて。しっかりダブルプレーに抑えているのがすごかった。自分たちのチームでもできるようになりたい」と話した。