国勢調査における本県人口と世帯数の推移

国勢調査の市町別人口と増減率

国勢調査における本県人口と世帯数の推移 国勢調査の市町別人口と増減率

 総務省は25日、5年ごとに行われる国勢調査の2020年速報値を公表した。同年10月1日時点の本県の総人口は193万4016人。前回15年の調査から4万239人(2・0%)減で減少幅は過去最大となり、1990年調査(193万5168人)と同水準にまで落ち込んだ。一方、世帯数は79万3753世帯で過去最多を更新し、前回比で3万656世帯(4・0%)増。県内の人口減少と少人数世帯化の加速が鮮明になる結果となった。

 5年間で壬生町とほぼ同程度の人口が減少したことになる。人口の都道府県順位は19位で、群馬県に抜かれて1ランク後退した。

 市町別では宇都宮と下野、小山の3市が人口増。ただ宇都宮、小山両市は15年調査は前回比の増加率がいずれも約1・4%だったが、今回は0・1%未満となった。