宇都宮地方気象台は26日午前6時13分、「大雨と雷及び降ひょうに関する栃木県気象情報」を発表した。県内では同日昼過ぎから夜多くにかけて、大雨による土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に注意するよう呼び掛けている。

 気象台によると、上空の寒気の影響や日中の気温の上昇により、関東甲信地方では26日午後、大気の状態が不安定となる見込み。県内は同日夕方から夜のはじめごろにかけて、雷を伴って激しい雨の降るところがある。発達した雨雲が停滞するなどした場合には警報級の大雨となる可能性もあり、落雷や突風、降ひょうにも注意が必要としている。

 県内で26日に予想される1時間降水量は、多いところで30ミリ。27日午前6時までの24時間に予想される降水量は、多いところで50ミリの見込み。