本県で開催される全国障害者スポーツ大会での活躍を誓う選手ら

 【宇都宮】2022年に本県で開催される「全国障害者スポーツ大会」(障スポ)に向けて、県と県障害者スポーツ協会は20日、市文化会館で、本年度の強化指定選手に選んだ個人競技100人、団体競技12チーム166人、計266人の任命式を行った。

 強化指定は、選手の競技力とモチベーションの向上が目的。障スポで実施される個人・団体計14競技全てを対象に、メダル獲得が期待される選手を選んだ。

 陸上の松下裕哉(まつしたゆうや)さん(21)、水泳の落合有佳利(おちあいゆかり)さん(40)が大会での活躍を誓い、選手を代表して宣誓した。指定選手たちは今後、強化練習会などに参加し、22年の本番に照準を合わせる。

 任命式後は陸上女子やり投げ元日本代表海老原有希(えびはらゆき)さんが特別講演し、選手たちにエールを送った。