「大樹」の土産、早くも日光に登場 地元に高まる“SL熱”

 【日光】東武鬼怒川線のSL「大樹(たいじゅ)」の8月10日の運行開始を前に、東武鉄道から使用許諾を受けた地元の土産品の第1号が早くも登場した。パッケージに大樹がデザインされたポップコーンで、コンビニエンスストア「レインボー鬼怒川店」などで販売される。“SL熱”は高まってきており、続々と商品が誕生しそうだ。

 東武鉄道は大樹のロゴマークなどについて、市観光協会や日光商工会議所に所属し市内で販売することなどを条件に、無料での使用を許諾。日光・鬼怒川地域の活性化を目指す地域貢献策の一つとしている。

 第1号は、3種類をミックスしたオリジナルポップコーン(税別800円)。パッケージに大樹のヘッドマークなどがデザインされている。「KANAYA RESORTS」(本社・東京)が発売し、運営するレインボー鬼怒川店と「鬼怒川温泉ホテル」内の売店で扱っている。