オオムラサキの観察をする児童ら

 【壬生】壬生北小で23日、町教委の「子育て・親育ち講座」が開かれ、3年生と保護者ら計27人がオオムラサキの生態について学んだ。

 講師を務めたオオムラサキの里を作る会の大島菊夫(おおしまきくお)会長(73)が、写真を見せながらオオムラサキの成長過程や生態などについて説明した。

 続いて実物の幼虫を見た子どもたちは「かわいい」と興味津々。プラスチック容器に入った成虫を手にすると、オスとメスの羽の色の違いを見たり、下からのぞいたりして観察した。最後は窓を開けて放蝶(ちょう)した。

 上田桃叶(うえだももか)さん(8)は「羽が紫色できれい。触るとくすぐったかった」と話した。