矢板中央-佐野日大決勝 後半30分、矢板中央のFW小森(右)がヘディングシュートを放つ=県グリーンスタジアム

矢板中央-佐野日大決勝 後半38分、矢板中央のFW小森(左から2人目)が決勝点を奪い、仲間の元に駆け寄る=県グリーンスタジアム

優勝した矢板中央

矢板中央-佐野日大決勝 後半30分、矢板中央のFW小森(右)がヘディングシュートを放つ=県グリーンスタジアム 矢板中央-佐野日大決勝 後半38分、矢板中央のFW小森(左から2人目)が決勝点を奪い、仲間の元に駆け寄る=県グリーンスタジアム 優勝した矢板中央

 全国高校総体(インターハイ)サッカー県予選は23日、県グリーンスタジアムで決勝を行い、矢板中央が1-0で佐野日大に競り勝ち、2年前の前回大会に続き3大会連続10度目の頂点に立った。同大会で3大会連続優勝は初めて。

 試合は一進一退の攻防となった。矢板中央は前半から堅守でピンチをしのぎつつ、ロングボール主体で攻め上がるがゴールを決めきれず。しかし後半38分、左サイドからのロングスローを起点にFW星景虎(ほしかげとら)がシュートを放ち、そのボールをFW小森雄斗(こもりよしと)が左足で触れ決勝点を奪った。

 一方、佐野日大はDFラインの的確なビルドアップから得点を狙ったが、相手の堅守に苦戦。16度あったFKも生かせなかった。GK吉野翼(よしのつばさ)が相手の攻撃を好セーブで抑え続けたが、勝利に結び付かなかった。

 優勝した矢板中央は8月14~22日、福井市ほかで行われるインターハイに出場する。