崎陽軒の社員(左から3人目)から包み方の説明を受ける参加者

 シューマイによるまちおこしに取り組んでいる鹿沼商工会議所は23日、崎陽軒(横浜市)から社員を招き、地元の飲食店主ら対象の「おいしいシウマイ講座」を開いた。各店舗のオリジナルシューマイ作りに生かそうと企画。参加者は素材のうま味の生かし方や具材の包み方など五感でシューマイ作りについて学んだ。

 崎陽軒の初代社長、故野並茂吉(のなみもきち)が鹿沼市加園出身であることから、同商議所は同社、東京芸術大などと連携したまちおこしプロジェクトを展開している。