全国高校総体(インターハイ)サッカー県予選は23日、県グリーンスタジアムで決勝を行い、矢板中央が1-0で佐野日大に競り勝ち、2年前の前回大会に続き3大会連続10度目の頂点に立った。同大会で3大会連続優勝は初めて。

 試合は一進一退の攻防となったが、後半38分、左サイドからのロングスローを起点にFW星景虎がシュートを放ち、そのボールをFW小森雄斗が左足で触れ先制点を奪った。佐野日大はGK吉野翼が相手の攻撃を好セーブで抑えたが、最後までゴールが遠く勝利に結び付かなかった。

 優勝した矢板中央は8月14~22日、福井市ほかで行われるインターハイに出場する。